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えみのほのぼの日記


2018-02-06 トツテンくんに触れてみました

_ トツテンくんに触れてみました

最近、視覚障碍者の仲間内で「トツテンくん」という点字器が話題になっています。点字器は点字用紙と呼ばれるちょっと厚めの紙をはさみ、四角いくぼみに合わせて点筆(てんぴつ)で点字を打つものです。通常の点字器は、四角いくぼみの中に点字の形をした小さなくぼみがあります。そこに点筆のとがった部分を当てて打つので、四角いくぼみを基準にすると、点が裏に出てきます。そのため読む方向(左から右)とは反対方向(右から左)に書く必要がありました。トツテンくんは通常の点字器とは違い、点が表に出てくるため、読む方向で書けると注目されました。また、1500円と手ごろな値段で、購入した仲間がチラホラいました。見える人には打った点字を確認しながら書けると評判がいいようですが、見えない人には点がずれてしまうとうけが良くありませんでした。先日、トツテンくんにやっと触れることができて、数文字打たせてもらいました。触った感じは通常の点字器とほとんど変わりません。トツテンくんには付属の点筆があって、通常の点字器に付いているものより、にぎるところが太く、先がへこんでいます。トツテンくんに紙をはさむと、四角いくぼみの中には、点字の形の突起があって、その突起に点筆のへこみを当てて打つものです。少しでも点筆が傾くと、思わぬ場所に点字を打ってしまいました。それでも気を付ければ使えるかなと思いましたが、すでに通常の点字器を持っていて使いがっても悪くなく、新たに購入しようという気持ちにはなりませんでした。一方点字を学習する人には勧めようと思います。トツテンくんの紹介ページを貼り付けます。https://www.d-kobo.jp/news/totsuten/


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