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えみのほのぼの日記


2020-01-08 第1回 松江市立図書館在り方検討委員会

_ 第1回 松江市立図書館在り方検討委員会

松江市視覚障碍者協会の会員として、松江市立図書館在り方検討委員会の委員をさせていただくことになりました。視覚障碍者の最寄りの図書館と言えばライトハウスライブラリーなので、松江市立図書館など一般の図書館とは縁遠くなっていましたが、視覚障害があっても使いやすい図書館になるように意見を言っていこうと思います。

事前に、市立図書館事務局から委員会の資料をメールで送っていただきました。地図以外はすべて読みました。家族に必要な書類を書いて送ってもらいました。旦那に、私立中央図書館へ連れて行ってもらいました。みなさんの協力で、ばっちり準備をして望むことができてよかったです。

1月7日に、松江市役所で第1回目の委員会が開催されました。事務局の方が私の手引きをしてくださりました。委員の紹介、事務局の方の紹介から始まりました。委員の半分以上が女性でした。現在の市立図書館の状況と課題について説明がありました。老朽化や、スペースの不足のために、さまざまな課題が発生していました。最近できた図書館を視察した方から報告を聞きました。図書館と一口に言っても、静香に学習できる場所、子供たちがワイワイ過ごせる場所、のんびりできるカフェ、郷土芸能を鑑賞できる設備、相談ができる場所など、果たしている役割も持っている機能も様々でした。地域の特色や、市民の声を取り入れた複合的な施設が必要とされているようです。話をしながら調べ物ができるスペースがあれば、私も見える方と一緒に、図書館を遠慮なく使えるかもしれないと思いました。最後に委員一人一人から、どのような図書館を希望するか意見を出しました。ミーティングスペースの設置や、お手洗いのバリアフリー化を希望する声、松江市の歴史に関する資料を残してほしいという声、どの意見にもうなずきながら聞いていました。委員会に参加したみなさん 本当にありがとうございました。


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