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としまる日記

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2005-06-12 小さなお友達

_ 小さなお友達

江津へでかけて帰ってきたところです。 江津は島根県のまんなか付近にあり、松江から車で約2時間30分ちかくかかるのでしょうか、松江から出雲まで約1時間出雲から大田市まで約40分大田市から約40分くらいかかるのでしょうか

島根県視覚障害者福祉協会の大海が江津市で開催されました。参加の方も100名を超えておられましたし、たくさんのボランティアのみなさまもおあつまりでした。

朝いちろう君とすこし早めに来ていましたし げんかんのいりぐちで休憩アンド 遠路からお越しのみなさまをお待ちしていたわけですが、 ちかくにすんでおられる子供さんとお友達になりました。犬や猫のお話などたくさんお話しました。 子供さんは兄弟で5歳のおにいちゃん4歳の妹さんです。

あさ、いちろう君の排便の事もあり 江津市のボランティアさんにお願いし一緒に排便をさせに出かけたわけですが お友達になったちいさな兄弟さんもいっしょについてこられ  いちろう訓話 おしっことうんちをしました。

盲導犬の排便の用具として、ワンツーベルトをつかいます。犬の胴体にバンドをして 上下の へそにあたる部分にクリップがついていますので おかいもの袋の片手の持ち手をそのクリップにはさみます。おしりのぶぶんにふくろをかぶせてゆき もうひとつの持ち手をしっぽに通してワンツーベルトの背骨側、しっぽの付け根側の金具にとめます。おしりに袋をかぶせたかんじになるでしょうか

「ワンツー ワンツー」の命令で排便をおこないます。うんちはビニール袋におちます。ビニール袋にたまった うんちのその便の堅さで健康かそうでないかを判断します。

こどもさんたちと いろいろお話をしました。 目が見えない事 盲導犬の事などなど。

夕方2時ころから 皆様会がおわり帰られるころですので 私も外にでて 皆様のお見送りをしましたが また、江津の友達「小さな2人の兄弟さんともたくさんお話をする事ができました。

3時頃江津をたつすこしまえに帰る頃 いちろう君の排便の時間がきましたので 江津の友達になった子供さんに相談しました。

「ねえねえねえ。いちろう君のうんちの場所までつれていってよ。」

「うん!いいよ。 朝いった所だよね。 しってるよ。 つれていってあげる。」

排便をさせる場所は建物の裏側ですこしこだかい所にあります。私は左手にいちろう君のハーネスを持ち 右手はこどもさんたちが手をにぎってくださり一緒にあるきました。

子供さんたちは小さな子供さんたちです。子供さんたちにとっては初めての子とです。子供さんたちには会話でほんの少し目が見えない事をお話しただけです。

子供さんたちは真剣です。 つよく手をにぎりしめ、 私は2人の小さな子供さんたちのぎぎられた小さな手の 緊張感 そして 心の温かさ ぬくもりを感じながら 安心し二人にまかせて歩きました。

いちろう君は 洋裁ボランティアさん 手作りの洋服をきています。 洋服の下側 チャックをはずして おしっこさせました。けさ うんちを2度していますので 昼からうんちはないです。 おしっこを2ヵ所にしました。こどもさんたちと いっしょにいろいろお話をして またもとの場所に連れて行っていただきました。

もとの場所に帰ってからも 名残惜しくお話をしたわけですが 記念に携帯のカメラで写真を撮りました。

おじさんもいちろう君もたいへん助かりましたし 小さな子供さんと友達になれた事に感謝します。そして、ちいさな子供さんを通じて江津市がだいすきになりました。

子供さんたちの勇気に感謝です。 心のバリアフリーとして ゆうきをだす事もあるとおもいます。前にも書きました。 勇気をだし声をだしてほしい事。 挨拶はボランティアの始まり声のボランティア どちらも最初は勇気がいります。 が、 なれればそれがごく普通の日常生活の中にはいってゆきます。

今日であった子供さんたちはすでにそれができています。すてきな げんきな子供さんたちでした。また 会える日を楽しみにしています。 今日お二人に出会って私もたくさん勉強になりました。ちいさなおともだち お二人と出会って 楽しい一日でした。出会いに 感謝ありがとう ございました。


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