2005-06-15 視覚障害者とお金について
_ 視覚障害者とお金について
コインについては 皆様も判断しやすいとおもいます。いちばん小さくて軽いのが 1円です。 5円と50円は 真ん中に穴があいています。 判断は外側のぎざぎざが アルか無いかで判断します。10円と100円は 真ん中に穴があいていません。 違いもおなじく 外形のぎざぎざがあるか無いかで判断します。いちばんおおきなコインは 500円です。
お札についてお札には1000円5000円10000円があります。また、2000円札もでてきました。
2000円札以外は下記のとおりです。 長さの違いで判断もしますが 新しい新札の場合、お金の表の下の方、左右に IもしくはL 右が逆になります。もしくは 左右下に - のような、点で金種が表示されています。みなさまも確認してみてください。
しかし、 お札がいたんでくると、 触ってみても解らない事も多いです。
また、わかりにくいのが 2000円札です2000円札は中途半端な長さで ほかのお札との判断がしにくくこまっています。皆様も確認してみてください。
私の財布は 3つの種類のお札がわけられるような財布を使っています。1000円5000円10000円3種類をわけていれれるような財布を使っています。
また、 お札の長さの型紙で 1枚の型紙に切り目が入っていて1000円の長さ5000円の長さ10000円の長さをあてて お金の種類をみわける型紙も持っています。おさつの長さで金額を判断するチェックするじょうぎ。
皆様にお願いがあります。それは お金を渡す時です。お札も小銭も一度に渡すと 困る事があります。お金などを渡す時は単位を説明してほしいですし1000円札が6枚とか数えながら1まいずつ渡していただくのもうれしいです。
下が5000円札で上のが1000円です。とか お金の種類など、言葉でも教えていただくと嬉しいです。
先に 紙幣を渡してから小銭を渡していただくのも嬉しいです。皆様ご理解宜しくお願いいたします。
写真2枚のせました。お金の長さをしらべるじょうぎです。1枚の写真は お金をのせていません。もう1枚の写真は1000円札をのせています。あいている上部に 5000円札の長さの切れ目がはいっています。2枚の写真をのせました。

先日見た映画『レイ』でも、お金を数えるシーンがありました。視力障害のあるレイ・チャールズは、コンサートの出演料をもらう際、すべて1ドル紙幣に両替してから渡してもらい、それを自分で数えていました。
でも最近のドル紙幣には、なんらかの立体的な装飾がほどこされているかもなあ、と想像しています。