2005-06-20 NPO法人プロジェクトゆうあいが送る「月刊てくてくメルマ 創刊号!」
_ 視覚障害者の手引き 基礎
基本的な手引きの方法についてかきます。基本の形を書きます。手引き者は視覚障害者の前に立ち、視覚障害者の方の手をとり あなたの肘に誘導します。あなたの「 手引き者の」肘の上を私たち視覚障害者が持たせていただきます。もしくは あなたの肩に手をおかせていただきます。
私たち 視覚障害者 手びっきを受ける方は、持つ手の肘が大体、直角になるように持ちます。「肩に手を置かせていただく事もあります。 私の場合そうです。」
私たち手引きを受ける方は、適度な強さでしっかりあなた「手引き者」の肘を握ります。
手引き者の方手引きしている方の肘は、リラックスしている事が大切です。腕をふって歩かないで ごく自然がよいでしょう。腕はいつも 真下にむいているとおもいます。
両者とも今書いた形を保って歩行します。手引き者の脇や介助を受けている私たち視覚障害者の方の手は早さにつられてのびないようにします。歩行によっては 介助を受ける視覚障害者の方が自然に腕がひろがったりしますが介助を受ける方「視覚障害者」が 腕を直角にたもち うでがのびないようにこころがけます。
介助の方は 介助を受けておられる方視覚障害者の方に 歩行の早さなど 早いかどうかを声に出して聞いていただくとうれしいです。
この形で町の中建物の中など移動しますが、つねに、手引き者と視覚障害者の感覚は一定であり、視覚障害者 介助を受けている視覚障害者の方が腕を直角にまげて歩行していますのでそのぶん 介助者の方の半歩程度後ろを同じ早さで歩く事となります。
私たち 介助を受ける方として、介助者の後を後方から一緒に歩いていく方が安心して歩けます。
かどかどで止まり 右に行くか左にゆくかを 声でせつめいしてから かどをまがったり 階段の手前で止まり 降りる階段か 上る階段かを説明し いっしょに階段のあがりおりをします。
下記はやめてください。いぜん バンドをもってひっぱられたり 背広の手のほうの布をもって介助された事などかきました。横につき後ろから手を回して 反対のほうのバンドをもって 介助を受けた事もあります。また、 押しながら つれてゆかれた事もありますし押したり、引っぱりながらつれてゆかれた事もありました。
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