2005-06-26 手引きの仕方 追加 せまい場所の歩行
_ 手引きの仕方 追加 せまい場所の歩行
トイレの中など入ってゆくと せまい場所もあります。人がたくさんおられる場所や劇場など人と人をすり抜けて通る事もありますし、工事をしていて道がせまい事もあります。
せまい場所や、せまい所の通過など、かならず遭遇します。
手引きをする方と手引きを受ける方と、 普段手引き者の判断で二人分の幅を確保し歩行しています。どうしても2人分の幅が確保できない場合など必ずでてきます。
せまい所の通行では、手引き者から声をだしていただく事が必要です。たいせつです。
狭い所です。私の後ろについてください。」声を出す事がたいせつです。以前も書きました。手引き者は同時に自分の腕を後ろにまわします。道がせまくなると言う合図です。
視覚障害者 手引きを受ける方は 横に並んで 半歩うしろ 介助者の後ろどちらかの側をあるいていますが、あいずと声をかけられる事により、手引き者のできるだけ真後ろにつきます。一列になって歩きます。真後ろにつきますので 手引きを受けている視覚障害者は 腕の肘をまげていると 場所がせままり 手引き者の足をふんだり靴をふんだりするおそれもでてきます。手引き者と手引きを受ける者との間隔をできるだけあける事もおおいです。そのさい、手引きを受けている視覚障害者の肘はできるだけまっすぐに伸ばします。
また、 狭い所の歩行では、手引き者の肘から、肩を持たせていただく歩行にかえたり、手引き者の背に触れながら歩く事もあります。1人分の幅も確保できない場合は、手引き者と手引きを受ける側が一緒に 手引者の指示にしたがい、指示にしたがってお互いに横歩きする事もあります。
劇場など人がたくさんおられる場所などではまたかわってきますが手引き者と手引きを受けられる視覚障害者のどちらが先にゆくか後にゆくか、どのように行くかはその場に応じて話し合って行動します。お互いに話し合ってから行動する事が大切です。
追伸場合によっては、手引きの方が1名 手引きを受ける方が 2名3名の場合もあります。一人の手引き者が 複数の視覚障害をおもちの方を一度気に手引きをする事もあります。手引き者がいちばん前に立ち、手引きをうけるみなさんが一列にならび前の方の肩や肘を持たせていただき一列にならんで歩行する事もあります。