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としまる日記

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2005-06-30 手引きのしかた 追加 溝などまたぐ動作について

_ 手引きのしかた 追加 溝などまたぐ動作について

手引きを受けていて移動中に溝などをよくまたぐ時があります。その時は1段の段差と同様に溝の前でとまります。

その溝に直角に近づいて その前でとまります。言葉を出して溝と言う事を教えてあげてください。また、溝の幅を約何十センチなどと声を出して教えてあげてください。「「○○センチくらいの溝です。」

手引き者は手引きを受けておられる視覚障害者の方に教えてあげてください。声をかけてから、まず、手引き者が手引きを受けておられる視覚障害者の方が溝をわたり 足をつかれる余地を考えて半歩程度前に位置するようにまたぎます。水平ではなく足をつく場所が段になっていたり、上るあるいは下りる事も場合によってはあるかもしれません。どちらにしても、手引きを受けておられる視覚障害者の方が溝をまたぎ足をつかれる余地を考えてください。余地を考えて溝をまたぎ半歩程度前の方に足をつきます。

そして、立ち止まり、手引きを受けておられる視覚障害者の方が溝をまたがられるのをまちます。手引き者はおいた足を動かさないでください。手引者の方が先に溝をまたぎわたるわけですが、腕を持たせていただいている私たち手引きを受けてリル視覚障害者の方の腕はそのぶん伸びます。どれくらいの溝の長さかなどふくめて理解する事もあります。

また、視覚障害者、手引きを受けておられる方の白杖などで渡る前に 確認してもらうのも方法です。またぐ前に、介助を受けておられる視覚障害者の方が足をおく位置に白杖の先でしめします。声で「この位置に足をおいてください。」と教えてあげてください。

溝でも10センチの溝 サイズもいろいろです。「10センチの溝です ちょっと大きく足をだして いっしょにわたりましょう。」場合によっていろいろです。溝の幅によっては、溝をまたぐことを視覚障害者に告げて一緒にまたぐ事もあります。その場に応じて適切に判断していただければと思います。

汽車からホームに下りる時 ホームから汽車に乗る時など すきまもあります。15センチくらいのすきまでも ホームと汽車のすきまに、足を落とす事もあります。汽車ののりおり 私たちは ホームの角を足や白杖で確認します。 乗る時に汽車のドアを持たせていただいても良いですし、ドアを持ち汽車のドアを確認します。ドアより先の方に足をだします。下りる時も ドアを持たせていただき あるいは自分でドアを探し 汽車の入り口を確認し あるいは 足や 白杖で切れ目を確認したりします。白杖で汽車とホームの隙間の長さをしらべたりもします。確認し 足を出し ホームと汽車のすきまを確認し またいでホームにおります。

溝をまたぐ時の動作とおなじように ドアまできたら「10センチ前に汽車のドアです足でかくにんしてください。」 ドアの角に誘導します。「20センチくらいのすきまです。 おおきく足をだしてください。など 手引きの方は声をだしてください。

1段の段差の事、階段の手引きの事、溝について書きました。それら動作は、基本的に同様な動きです。


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