2005-07-07 手引きのしかた バスの乗降
_ 手引きのしかた バスの乗降
バスの乗り口はせまいです。2人がならんではとおれません。一列にならび順番に切符を取り、乗車します。また バスは乗降口の段差「ステップ」も高井場合もありますので じゅうぶん注意が必要です。 段差の高さなど、声かけがたいせつです。
バスの乗降は階段昇降と同じようにおこないますが、一つの階段のステップが高い事ドアのひらく幅もせまい事などもあり、手すりなどの利用がより安全です。必要に応じて 手すりの位置など教えてあげてください。
また、通路もせまく 手引き者の後をついて席まで移動する事が多いです。
料金の支払い バスを降りる前に料金の支払いがありますが、移動には手引き者の後をついてゆきます。 通路がせまいです。 手引き者の後ろをついて歩きます。運賃の支払いは、手引者が2人分のチケットをもちまとめておこないます。手引きを受けておられる視覚障害者の方には事前に 障害者手帳を用意してもらいます。切符と一緒に 障害者手帳を掲示します。公営交通など、身体障害者の方に対して、無料や割引になる場合があります。また、運賃の支払いや乗降などを視覚障害者の方、単独でおこなわれる方もおらられます。単独で支払いをされる場合は、必要に応じて運賃投入口などを指示してあげてください。また、バスから降りる時、通路もせまく介助者の後をついてあるきます。 ステップをおりますが、必要にお応じて手すりなど触らせてあげたり、 手すりの位置を教えてあげてください。
手引き者は手引きを受けておられる方が、転落や踏みはずしなどないよう、手引きを受けておられる方、視覚障害者の方の先に位置するのか、後に位置するのかは、その場に応じて判断を宜しくお願いいたします。
視覚障害者の方の前に手引き者が先にあるき 手すりをもたせてもらって下りる事もありますし、時と場合では、視覚障害者の方が先をあるき 手引者からは後ろから声で 手すりのある位置をおしえてもらいながら 単独で下りる事もあります。
盲導犬歩行普段の道は盲導犬と一緒に 盲導犬が使用者の横をあるきます。 盲導犬が盲導犬使用者の1歩前をあるくかんじです。バスの乗車下車では、盲導犬歩行の場合 バスのドアや通路もせまいですし、盲導犬が先を歩きハーネスをもって盲導犬の後を盲導犬使用者が歩く事になります。バスから降りる時も通路がせまく、 盲導犬が盲導犬使用者の前を歩行する事になります。いちれつにならないと 歩行できません。