2005-07-24 宮沢りえと原田芳雄主演の話題作『父と暮らせば』
_ 『父と暮らせば』上映会バリアフリー上映会について
三輪@映画 父と暮らせば松江上映会実行委員長です。上映まで残すところ2週間となりました。
上映会は 8月6日 土曜日 松江プラバホールでおこないます。1回目 10時30分 2回目3回目バリアフリー上映会です。2回目午後2時、3回目午後7時です。
バリアフリー上映会にたくさんのボランティアの皆様がたずさわっておられます。みなさまに 伝えたく かきました。
島根県は高齢者県でもあり、財政もきびしくなりつつあります。近年高齢化とともにボランティアの皆様の高齢化、ボランティア人工の激減など進みつつあります。
一般の皆様 県民のみなさま ぜひ 映画一つにしても たくさんのボランティアの皆様が関わっておられます事を知ってほしく、 そして自分でできるボランティア活動をみつけてほしくおもいます。
一つの映画上映会ではありますが、 たくさんのボランティアの皆様が 陰でがんばっておられます。 みなさまに感謝しています。
生涯学習 ボランティア活動 いきがい ともに学ぶ ともに歩む ひとにやさしい まちずくり自治体は財政難で くるしくなってきつつありますが、 県民だれもが地域福祉 生涯学習 ボランティア精神を心に持つ事で いきがいを持った方を多数生み出す事により 元気作りを進めてゆけば何十年続くかわかりません。 財政難の時代を乗り切る力を 県民だれもが持つためにも ボランティア組織の連携 そして 若い皆様への関心を持っていただくための働きかけ訴えたく 書かせていただきました。
さて、音訳奉仕の会 ひびきの会の有志の皆様が映画の副音声に取り組んでくださっています。 副音声とは視覚障害者の皆様のために映画の画面を 声のボランティア 状況を副音声で伝達する声のボランティアです。ひびきの会の皆様は普段ライトハウスライブラリ「点字図書館」の音訳ボランティア朗読ボランティアを熱心におこなってくださっています。 私たち視覚障害者 一般の図書 活字文章を読むこともできません。 図書のを朗読し カセットテープによるあるいは、 cd図書 レィジー方式で録音された図書を点字図書館から送っていただき 本をよませていただきます。 ひびきの会のみなさまは、 そうした関係もあり、図書の朗読に熱心に取り組んでくださるみなさまです。 ライトハウスライブラリの1年間の講習会を受けて ボランティア登録されたみなさまですが、 映画の副音声では、当日も会場の高い所から映画を見ながら、情景や伝えたい事を マイクに向かって通訳してくださります。 皆様もマイクに向かって緊張されるとおもいますが、その緊張感も当日会場で副音声利用の皆様へ、副音声は線様のヘッドホンを使用しますので、 ヘッドホンをつうじて 利用者のみなさまに 画面の感動が伝わってくるとおもいます。毎週月曜日 この2ヶ月間練習してこられました。 ひびきの会の皆様ありがとうございます。 明日も練習日です。
島根県聴覚情報センターさまへ 映画父と暮らせば上映会の開催がきまってすぐにおじゃましたわけですが、 聴覚障害者の代表の方とお話をさせていただきました。 お忙しい所をありがとうございます。 第3者の方に 手話をしていただき お話させていただきました。 講演会に 手話だけを考えていましたが ようやく筆記ボランティアの皆様の力が必要とお話がでました。講演会は、ようやく筆記と 手話のボランティアのみなさまの お力をかります。 みなさまも 聴覚情報センターの1年間の講習会を受けてあつまられたみなさまです。 そして、かく公民館などで 手話や、ようやく筆記のグループをつくり 地域に根ざしたクラブ活動やボランティア活動をがんばっておられます。
とくに このたびは 映画の字幕につきまして、要約筆記問題研究会の 皆様にたいへんお世話になっています。ありがとうございます。字幕を作る作業も 大変な作業です。 こつこつと 読みやすい文字を打ってゆく作業です。 ほんとうにありがとうございます。
字幕は当日スクリーン横に映写されます。男性のせりふは白だそうです。女性のせりふは黄色で字幕がでてきます。みなさま 宜しくお願いいたします。
また、 会場にはジキループを用意しています。補聴器利用のお客様へ、補聴器で音声を聞き取りやすくするシステムを設置しています。ジキループの障害者対応の機器の設定などでも 多数のボランティアのみなさまがおてつだいしてくださっています。
障害者とか健常者とか 差別をとりのぞき だれもが ともに映画を見る機会を作りました。一人でも多くこの映画を見ていただき、原爆の怖さ、戦争の怖さ、家族愛、人間の生き方など次世代の皆様へ引き継いでほしくおもいます。
そして、 毎年1回の上映会を考えていますし、実行してゆきたく、継続は力なりです。 がんばります。下記はちらしの一部です。 今回、私たちは託児、磁気ループループ(補聴器利用の方々のための音声がよく聞こえる設備)、副音声(視覚障害をお持ちの方々のために画面のようすをくわしく伝えるための声による説明)、要約筆記(聴覚障害をお持ちの方々のための字幕)や手話通訳(講演会)などにより、「完全バリアフリー」上映会を目指しています。近年、障害者問題を扱った映画上映に際してはバリアフリー化が図られるようになってきていますが、それ以外の映画上映では、なかなかバリアフリー化が広まってはいません。しかし本来、障害者だからといって、障害者問題以外のテーマの映画は観ることができないというのでは、「バリアフリー」とはいえません。私たちはこの映画を心身障害者を含む、できるだけ多くの人に見てもらいたいと考え、「完全バリアフリー」上映会として開催したいと思っています。
前売入場料一般1,300円(当日1,500円)中・高生 心身障害者1,000円(当日1,200円)
注意事項*前売り券は上映回指定制です。チケットの色によって上映回がちがうのでご注意ください。チケットにかかれた回とちがう回にこられた場合も入場はできますが、満席の場合は立ち見になることがあります。超満員の場合は次の回にまわっていただくこともあるかもしれません。中高生、心身障害者の方のチケットは回数指定はありません。
バリアフリー上映は2回目、3回目の上映のみ行います。副音声が必要な方は当日受付にお申し出ください。機器を貸し出します。また、講演はようやく筆記と手話通訳つきです。ただし1回目の上映はバリアフリーではありませんのでご注意ください。
当日プラバホールのホールでは、視覚障害をお持ちの方々のためにラジオのAM電波を利用した歩行支援システムを設置しています。
介助が必要な心身障害者の方の場合、介助者の料金は無料です。受付でお申し出ください。
託児は2回目の上映のみおこないます。料金は無料ですが2週間前(7/29ごろ)までに予約が必要です。
問合先昼間:0852-25-5713 中村〔職〕夜間:0852-26-0265 目次まで宜しくお願いいたします。みなさまのおこしを おまちしていまーーす。