2005-12-08 「共に生きる」9
_ 「共に生きる」9
10月下旬には 体の傷もなおり退院のお話がありました。家に帰れる事を待ち望んでいましたので 非常に嬉しかったです。 目の検査などで眼科にゆき待合室でまっているのですが、壁にポスターとかいろいろ貼ってあります。都会の方のリハビリテーションセンターなど いくつかポスターがはってありました。 今後の進路について、 知識はまったく0です。 今後自分はどうなってゆくのかとても不安でした。 リハビリテーションセンター すべて遠路にあります。 また、6ヶ月とか1年とか期間が長いです。 問い合わせをしてみる気にもなれず、そんな施設が有ることだけを知りました。
「後日退院してからライトハウスライブラリ 点字図書館を知りました。」
退院する頃には、においや味を感じるようになりましたので、食事がおいしかったです。ただ、 食事もほとんどすべて スプーンや箸で食べさせていただいていました。箸を自分で持って食事もしてみましたが、 お膳のどこになにがあるのかまったくわからなく、 箸で物がつかめない事などで いらいらも起きます。風景や景色 人の顔や着ておられる衣装 テレビの画面や新聞紙 目の前の食事や病室の様子 まだまだたくさん有るでしょう。目が見えない事 たいへんな事だなとつくずく思いました。ショック ショック ショックの荒らしが入院期間中一度に襲ってきたわけですが・・・。将来の事や進路についても非常に悩みました。つずく