2006-01-27 ユニバーサルなおべんとう「視覚障害者」
_ ユニバーサルなおべんとう「視覚障害者」
1月22日 nhkのテレビやラジオでニュースの時間に報道されました。 松江の取り組みです。ユニバーサルなおべんとうにつきまして、てくてくマップを作っていた3年前から話があがっていました。そして 仕出し業者の方とユニバーサルなおべんとうについてお話をしてきました。このたび松江市の 仕出し業者と 弁当容器の製造業者が取り組までる事となりました。、私達 プロジェクトゆうあいもユニバーサルデザインを推進している団体ですので 全力でお手伝いをしています。ユニバーサルデザイン だれもがたべやすい「おべんとう」を目指して、松江市内の仕出し業者さんたちと 実現の為にがんばっている所です。
1月22日 日曜日、 会場はライトハウスライブラリ「点字図書館 視覚障害者情報支援センター」で、松江市視覚障害者福祉協会では「障害者自立支援法」につきまして、松江市の担当官を招かれて、「福祉研究会」が開催された事は 先日日記に書かせていただきました。
9時30分からスタートし、 12時30分までの予定でしたので、 終了後みなさまに おべんとうを試食していただき 思った事感じた事をアンケートいただこうと企画されました。松江市視覚障害者福祉協会からは、約40名の会員の皆様が集まられました。40名のみなさまにおべんとうを食べていただきました。
ごく普通のおべんとうを食べていただきました。今月中に高齢者の皆様を中心にも開催されます。開催され 下記の 山陰中央新法の記事を見つけましたので ごさんこうに。 新聞記事のアドレスをのせました。肢体障害者の皆様の方でも試食会を開催されます。いろいろな立場の皆様からご意見を収集され、 だれもが食べやすいお弁当の容器について研究開発をされ、新しい容器が完成し市場に出ると思います。
おいしく食べるためには楽しく食べる事が必要との考えから ユニバーサルなおべんとう作りが大切との 案から 市場アンケート調査が開催され みなさまのご意見をいただいて 新しいお弁当の容器が完成します。
ユニバーサルなおべんとう皆様からのご意見や要望をお聞きされたうえで、べんとうの中身や 容器をくふうして、障害がある方そうでない方、だれもが食べやすいおべんとうを提供しようと、開催されました。
今回の調査には普通のおべんとうを食べていただいて ご意見を多数いただきました。視覚障害者の皆様 私も含めてですが、おべんとうの中には ビニールのかざりとか 醤油やソースの容器もあったりします。梅干しもごはんの上にのっている事もあります。 ビニールのマヨネーズのはいっている袋も、 私達視覚障害者はどこになにが入っているかも、目目で見る事もできませんのでわかりません。ビニールのかざりとおかずを一緒に口にいれる事もありますし、梅干しがある事をしらないで ご飯と一緒に歯でかんで がしゃりと言った時点で 梅干しだなと解ります。梅干しの種をがじりとつよくかむ事もあります。
日記の中で 6月7月頃の日記に 手引きの仕方や クロックポジションの事をお書いていますが、 お弁当を食べる時も クロックポジションを利用しています。 説明を受けて食べる事もありますが、 周りに目の見える方がいない場合 箸で確認しながら つまんだ物を口にいれて にんじんだな だいこんだなと 思い感じながら たべます。 物によっては においでも解る事があります。
ゆにばーさるな おべんとう 皆様からのご意見やご要望をいただいた上で検討に検討を重ねてこの春には 完成されます。だれもが 声をだしあって 検討されただれもで提案し 意見をもりこまれた おべんとうの容器や中身すごく 価値があるのではないでしょうか!!!ユニバーサルデザインを考えるに だれもが集まり意見をだしあって考える それぞれの障害や悩みについて みなで考える事が大切ですし 原点はそこにあるのではないでしょうか。みなで話し合い そこからスタートだとおもいます。ユニバーサルなお弁当ができあがるのを楽しみにしています。
さて、 今朝の 山陰中央新法にも下記のような 記事が載っていました。一文字家がユニバーサル弁当商品化へ山陰中央新報 ニュース 総合URL : http://c11om4bv.securesites.net/news/modules/news/158629006.htmlです。ユニバーサルなお弁当を目指して 作る側の思いがあります。私達障害を持っている者として、 作られる側の 暖かい思いを感じました。視覚障害者で参加し試食をされました40名の皆様からも その思いを感じられ 私達のこまっている事や願いを たくさんアンケートに答えていただきました。アンケート用紙には ここをこうしてほしい、 たくさんの お願いや 希望を書いてくださりました。参加の みなさま ありがとうございます。作られる側の このたびの思いや 気持ちを 私達 障害者、 食べる側として 考え検討していただきました事に対して、ありがたく、たいへん感謝しています。
弱者の方を中心に考えての 物づくりです。ユニバーサルなお弁当の完成をたくさんのみなさまが期待しています。としまるでした